2024年4月19日金曜日午前11時、大津市役所会議室にて、滋賀県特殊浴場協会の会長・副会長が、
令和6年能登半島地震災害義援金を大津市の総務部へ手渡しました。
この義援金は、協会が被災地支援の一環として集めたものであり、大津市を通じて被災地に送られます。
総務部長との意見交換会では、協会が被災者と被災地の復興支援を続けることを約束しました。
滋賀県特殊浴場協会は、今後も支援活動を継続し、被災地の方々が早く普段の生活に戻れるようサポートを続けます。
震災からの復興には時間がかかるかもしれませんが、協会は会員と共に力を合わせて被災地の復興を支援していきます。